レポート

第4回 場のテーマとイメージづくり

CBL「跡地活用スモールビジネス立ち上げプロジェクト」の第4回。

引き続き、福住小学校を取り巻く状況を取り巻く前提条件を、整理していきます。
前回行った、地元の方へのヒアリング調査、
これまで集めてきた多様な情報を、それぞれの視点で切り取っていきます。

自分なりの視点で”デザインする”こと
地図上に落とし込むと、みなさん、それぞれ注目ポイントが異なるのが、一目瞭然です。
市外からも多くの人が訪れている拠点に注目した人、
福祉や教育の拠点に注目した人、
カフェや若者が集まりそうな拠点に注目した人、
山林の資源の在処に注目した人、
福住/篠山らしい取組をおこなっているスポットに注目した人、…

上位計画、社会条件、自然条件、地元の意見、など、”場”のテーマを限定する要素はいくらでもありそうなものですが、
情報の切り取り方で、多種多様な福住/篠山の姿が浮かび上がってきます。

詳細な情報を整理した後は、”ゾーニング”。
俯瞰的な視点で、エリアごとの特徴を捉えていきます。
この作業を踏まえて、福住小学校のテーマを設定し、イメージをつくっていきます。

プロでも何時間もかけるというこの時間。自分なりの視点で”デザインする”ことは、なかなかの至難の業です。

次回は、いよいよ具体的な図面に、イメージを落とし込んでいきます。

ファシリテーター:はしだ