レポート

第2回 生産の技術~始まりは畑の土づくり~

2016.10.15 クリエイティブ農業実践プロジェクト

 

2回目の今日は生産の技術を学ぶということで、実際に吉良さんの圃場へ。

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天候にも恵まれ実習日和となりました。

まずは肥料の説明と肥料撒きから。

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吉良有機農園ではこだわりの肥料を使っております。
肥料はいいにおいで、中には口に含んでみる方も(おいしいとおっしゃっていました)。

そのあとは苗の定植を体験!

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「さっ、と植えます」と、お手本では簡単そうにみえる作業ですが、いざやってみるとコツが要ります。春先には出荷できるということで、これからの成長が楽しみです。

圃場に出ると、次々と質問が飛び出します。
除草剤や農薬を使っていないのに、虫や草が抑えられている農園の状況をみて、圃場管理のうまさ、適切さに驚く方もいました。

圃場からの帰り道は、おいしい野草の説明が。
日本では単に草と呼ばれる品種も、フランス料理ではハーブとして使われていたりと、無造作に自生している野草も商品になるとのこと。
土手やあぜに生えている草を実際に味わってみます。

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帰り道はまさに「道草を食い」ながらとなりました。
今回は土づくりということで、土や肥料を中心にお話をいただきました。良い土はにおいが違うということで、わざわざ圃場に足を運び土のにおいを嗅ぎにくるシェフもいるそうです。

次回は収穫祭ということで、その場で収穫した野菜を味わいながら、商品として提案する上でのポイントについて学びます。

ファシリテーター:えとう

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