レポート

第6回 レストランのメニューづくり~シェフと農家のコラボレーション~

2016.12.3 クリエイティブ農業実践プロジェクト

 

吉良有機農園の野菜の提供先であるレストラン「VACANZA(ヴァカンツァ)」に足を運び、畑の素材がシェフによってどのように料理されるのかを味わいながら学びます。

dsc02691

食事を待つあいだ、いまの農業について、自分が実現させたいと思う理想的な農のあり方について、メンバーどうしで自然と話が盛り上がります。なんと今回店内は貸し切り。落ち着いた雰囲気でテーブルを囲んで話していると、農政やJAの問題点について話していても、前向きな議論を展開することができ、希望を語ることができたことが印象的でした。

dsc02619

料理がおいしいことは言わずもがな。吉良有機農園の野菜をふんだんに使った品の数々。
これまでの実習を通じて、実際に畑で見て味わった野菜や野草をプレートの中に見つけることができ、他の食材と組み合わせてどのように使われているのかを体感でき、学びの多い時間となりました。

dsc02638

コースのあとはシェフから、吉良さんは他の農家と何が違うのか、またこれから農業の実践を目指す人に向けて、シェフの目線からどんな生産者になってほしいと思うかについてお話いただきました。最後は作る人の人間性が大事だという島田シェフ。こだわり抜いた農家とシェフのお互いのしごとへの尊敬と強い信頼関係を感じることができると同時に、自分のビジネスを展開させる上でそうした姿勢から学ぶべきことが多くありました。

dsc02681

ファシリテーター:えとう

CBLトップへ