レポート

第5回 地域を伝えるツアーを企画・立案する

第5回は、いよいよ自分たちで考えたツアーの発表!

第4回で集落丸山を舞台にツアー企画に必要なポイントを学び、今回までに2班に分かれて、ツアー企画を練ってきました。

顧客ターゲットは? テーマは? セールスポイントは?
ツアーをつくる際に必要な項目を盛り込みながら、ここでしか体験できないオリジナルツアーを考えていきます。

話し合いを進めていくと、テーマと実際の行程がマッチしていなかったり、キャッチコピーが伝わりにくかったり…
と、練れば練るほど課題が出てきますが、グループで考えていると、いろんな妄想が膨らみとても楽しい時間でもあります。

各班で考えたツアーの発表を終え、講師の森さんからフィードバックをいただきました。

ツアー企画のチラシを作る際は、タイムスケジュール通りに進まないことが多いので、

全部の行程を記載せずに、絶対にまわる主要箇所だけにすること
街歩きガイドなどの場合は、みんなが集まって説明できる場所を事前に確認しておくこと
などのアドバイスをもらい、実施するツアーを想定した下見の重要性も感じました。

今回、B班は自転車を使ったツアーを企画しており、ツアーのターゲットは明確になりやすくとても魅力的ですが、雨天時の対応、自転車のパンク、事故など、リスクも多いということも実感しました。それをどうカバーしてくのか、柔軟な発想が求められます。

DSCF2314 DSCF2313

また、試行錯誤して魅力的なツアーを企画しても、ビジネスとしてやるには、価格設定、広報、予約受付方法なども大事になってきます。今回はお試しツアーということで、利益は追及しない形での開催ですが、どうやってツアーの魅力を顧客ターゲットに届けるか。限られた時間の中で、模索していきます。

次回、第6回CBLのツアー実施がこのCBLの集大成!
どんなツアーに仕上がるのか?ドキドキです!

ツアー実施日は 7月8日(土)
① 9:45~12:30
「丹波茶とゆかりのお寺めぐり≪お菓子付≫」
② 14:00~16:30
「丹波篠山城下町 粋な楽しみ方ツアー 河原町妻入商家群を探索」
※スクール生が企画したツアーにご興味のある方は、こちらよりお問い合わせください。

記事:小寺亜也香(プロジェクトサポーター:スクール1期生)

戻る